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失敗しないカニギフトの選び方

お歳暮の時期は、多くのカニが旬を迎える時期でもあります。お歳暮として、カニギフトを贈る方も多いと思います。とはいえ、カニにはいくつもの種類があり、さらに加工方法も多くあるため、カニギフト選びで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。お歳暮で失敗しないためにも、カニギフト選びのコツを事前にしっかりと学んでおきましょう。今回は、お歳暮にピッタリなカニギフトの選び方をご紹介します。

カニギフトは鮮度と品質が重要

せっかくの旬のカニも、鮮度が落ちてしまえば台無しです。まずは、カニギフトで実績がある通販店を選びましょう。カニギフトを多く取り扱っている通販店であれば、熨斗紙やメッセージカードを同封するサービスが用意されていることが多いです。

その他、カニ専門店として実績が10年程度あったり、カニの買い付け業者として目利きしたカニを地元の料亭やホテルに卸していたりするお店であれば、カニギフトの鮮度と品質において信頼性が高いと言えます。

カニを新鮮なまま美味しく楽しめる産地直送ギフト

旬のカニの鮮度と美味しさを堪能できる贈り物に、産地直送によるカニギフトがあります。産地ならではの、新鮮な美味しいカニを生きたまま贈ることのできる「活けガニ」のギフトは、自宅で茹でたての美味しいカニを楽しめるため、大変喜んでいただける贈り物となります。ただし、活けガニの場合、通販店の生きたカニの管理状態が味の良し悪しに大きく影響するため、活けガニ販売の実績と購入者の口コミ及び評判を確認することが大切です。

茹でガニや冷凍したカニを贈る場合にも、産地直送がおすすめです。同じ産地直送を謳っていても、通販店によってカニの管理状況や加工技術の違いから、味に差があることがあります。実際の購入者の口コミや評判を参考に、安心できる良い通販店を見つけましょう。

【ケース1】贈る相手がひとり暮らしの場合

ひとり暮らしの方に贈る場合には特に、贈るカニの分量に配慮が必要です。新鮮なうちに食べきれる適量のカニギフトを選びましょう。ひとりで食べきれる量の目安としては、殻つきのカニ500g程度であるといわれています。

【ケース2】贈る相手が大家族の場合

相手が大家族の場合は、しゃぶしゃぶやお鍋にして家族みんなで楽しんでもらえるよう、ある程度の量があるセットを選ぶのが良いでしょう。茹でガニの状態であれば、冷凍して保存することも可能なので、自宅で解凍するだけですぐに食べることができます。

【ケース3】贈る相手が食にこだわりのある方の場合

食にこだわりのある方へのギフトとしては、活生の生きたカニが喜ばれるでしょう。自分好みの調理ができるため、楽しみ方に幅が生まれます。このような方には、例えばセイコガニでもサイズや鮮度を選び抜いた高級品や、一般的にあまり名前は知られていない、脱皮直前の二重ガニや紅ズワイと越前ガニを交配して出来る「黄金ガニ」などといった珍しいカニを販売先にお願いして特別に仕入れてもらうのもおすすめです。

【ケース4】贈る時期にこだわりの無い方の場合

旬のカニはベストなタイミングで送ってこそ、喜んでいただけるものです。11月上旬は、海水温も高い為、中旬から下旬に水揚げされた越前ガニの方が高鮮度です。ただ、12月に入るとお歳暮シーズンになるため、カニの相場が2倍~3倍になり、購入自体が困難になります。購入時期は、11月中旬から下旬に注文することをおススメします。